【2019年7月開催 SBI ラウンドテーブル】のご案内

SBI Communication Round Table
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~Scanプログラムが捉えた変化の予兆~
分散化モデルは、台風の目になるか?
テックジャイアントモデルへの反発と、新たな事業機会の兆し
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過去20年間に構築されてきた、いわゆるGAFAを代表格とするテックジャイアントの「個人情報の広範な利用」を前提としたビジネスモデルは、産業界に行きわたり、インターネット時代のビジネスモデルを広く支配してきました。しかし、集中し過ぎた市場支配力に対する懸念は、世界各地で新たな規制や反トラスト訴訟の火種ともなり、今では、テックジャイアントの強固なモデルは、「デジタルコンピーテンシーの格差を利用した経済支配だ(MIT Technology Review)」とまで言われるようになり、ある種の困難に突き当たっています。

一方で分散型のWEBを目指す人々は、個人情報の保管、処理を中央のごく少数の管理者に依存させることで成り立ってきた従来のモデルとは異なる、新たなビジネスを興し始めています。ブロックチェーンやAIの発達など、次々に実用化される新たな技術は、安全なP2P取引を可能にし、その分散化を加速しています。例えばエネルギー業界では、そうした最新の情報技術に、再生可能エネルギーと蓄電設備の技術の進展が絡み合い、競争力を増したマイクログリッドと中央集権型の電力システムとの競争が、静かに始まっています。ただし、こうした分散化モデルの実践は、全体の動向から見れば、まだまだ小さな変化の予兆であり、未来の構造にどのように組み込まれていくかは、誰にもわかりません。

変化の予兆を捉え続けて50年。Scanプログラムは、広い産業界に生じ始めた変化を丹念に観察し続け、実際のビジネスに与える影響を説明し続けてきました。
今回のコミュニケーション・ラウンドテーブルでは、「分散化モデル」を話題として取り上げ、具体的な事例を説明しながら話題提供し、既存の大企業の事業モデルに関連するリスクや、またその裏側にある事業機会の萌芽などについて、皆さんとディスカッションしていきたいと考えています。

ご多用中とは存じますが、下記要領をご覧いただきご参加いただければ幸いです。

【日時】

東京開催 定員に達し、申込みを締め切りました。
第1回 2019年7月11日(木)10時~12時
第2回 2019年7月11日(木)14時~16時

大阪開催
第3回 2019年7月12日(金)13時~15時半

*ご都合の良い時間帯をお選び下さい。
(内容はどの日時とも同じです。)

 

【話題提供者】
Martin Schwirn (Director, Scan Program / Vice President)
(プレゼンは英語ですが、適宜簡単な訳をつけて参ります)

【場所】
<東京会場>
SBI東京オフィス
千代田区一番町2 パースサイドハウス3階
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅5番出口より徒歩5分

<大阪会場>
関西大学梅田キャンパス4F KANDAI Me RISE ラボ
大阪府大阪市北区鶴野町1番5号
阪急「梅田駅」茶屋町側から徒歩約5分
JR「大阪駅」 地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩約10分
地下鉄谷町線「中崎町駅」から徒歩約7分

【費用】
無料ですが、事前にお申し込みが必要です。

【申込方法】
右のボタンからに申し込みページにアクセスいただき、必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。

(URLにアクセスが難しい場合は、mshibusawa@sbi-i.com までメールにてお申し込み下さい。その際はお名前、メールアドレス、お電話番号をご連絡下さい。)

会場の関係上、ご参加日時の変更をお願いすることがございます。あらかじめご了承下さい。