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BIP Report
Abstract
タイトル |
ストレージ・ネットワーキング |
番号 |
D02-2370 |
原題 |
Storage Networking |
出典 |
Bulletin/Insights |
著者 |
Matt Henneberg, Miguel de Figueiredo |
発行年 |
2002年 |
発行月 |
3月 |
Bulletin
No. |
304 |
内容 |
ストレージの需要は毎年ほぼ倍増してきているものの、ほとんどの大企業は現在、そのストレージ容量の40%から50%を使っているに過ぎない。
ストレージの利用を増やしたり、リモート・バックアップを提供するために、多くのストレージ組織がネットワーク化したストレージ商品を提供してきた。2種のネットワーク化したストレージ商品―ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)およびネットワーク接続型ストレージ・システム(NAS)―が出現し、各々がブロック・レベル・ストレージとファイル・ストレージを提供している。
ストレージ・ベンダーと顧客は現在、かつて競合していた技術であるSANとNASを組み合わせて稼動できるソリューションを探っている。両方の技術を組み合わせることができれば、ストレージ管理費の削減、ストレージ容量の利用の増加、利用しやすいデータのバックアップ、そしてストレージの複雑さが緩和されて、企業は恩恵を受けることになるだろう。
この研究では、SANとNASで進む変化について述べ、ネットワーク上のストレージ・スペースの需要と競争に関する市場問題を評価する。 (12ぺージ)(著者:Matt Henneberg, Miguel de Figueiredo) |
分類 |
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キーワード |
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レポート
(US) |
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